前の号を見る ◆ 次の号を見る | 創刊号〜100 |
VIKING 013号 | ||
- 1949年/01月 - | ||
表紙 富士正晴 | ||
(ジャンル・作者) | (タイトル) | (占有頁数) |
―――――――― | ―――――――― | ―――― |
詩・久坂葉子 | 予言・父と娘 | (2) |
詩・岸本通夫 | 感傷・ トロイメライ −またはとある夢 | (2) |
詩・松本光明 | 北海 | (2) |
雑文・坂本真三 | わが湿地帯 | (2) |
詩・江草弘道 | 虚偽 | (1) |
詩・ユキ・スミス | 微笑ひ | (1) |
雑記・島尾敏雄 | 階段をころげ落ちた事 | (2) |
詩・伊東幹治 | 佇住まい | (1) |
雑記・小川正己 | 若し詩人でない僕が詩人の前に出て 自己紹介しなければならなかったら…… | (2) |
詩・富士正晴 | 贋訳陶淵明・サロイアンの娘 | (3) |
詩・庄野潤三 | 今村二郎の話 | (2) |
例会記・伊東幹治 | 同人会記 十二月四日 | (5) |
小説・富士正晴 | 昭和二十二年の小ヴィヨン(4) | (16) |
小説・伊東幹治 | 人吾を闇屋の伜と呼ぶ(3) | (15) |
詩・戸田叡 | 疲れた瞼 | (1) |
詩・志摩旦 | 一握りの砂 | (1) |
詩・富士正晴 | 外科医往診 | (1) |
訳詩・松川秀郎 | レルモノトフ「イワンワシーリヴィチ帝 若い近衛兵と勇敢なる商人カラーシニコフの歌」 | (2) |
詩・菅原穰(富士正晴) | いいわけ | (1) |
詩・桂田重利 | 玩具の荒地 | (2) |
詩・前田純敬(富士正晴) | 贋旅券 | (1) |
詩・広瀬正年 | 霧 | (1) |
編集後記・富士正晴 | Captain's Corner | (1) |
―――――――― | ―――――――― | ―――― |