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VIKING 214号
- 1968年/10月 - 
 
表紙 古谷邦子
   
(ジャンル・作者)(タイトル)
(占有頁数)
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同人雑記特集「近ごろ腹の立つこと」 
雑記・武部利男ちかごろ腹のたたぬこと
(2)
雑記・島京子バカバカしい話
(1)
雑記・清水幸義海の子の消失
(4)
雑記・津本陽腹のたつことについて
(1)
雑記・大槻鉄男「くらがえ」節
(3)
雑記・山田稔腹はたつよりすわる方がよい
(2)
雑記・上垣青二選んで決めることについて
(3)
雑記・福田紀一われら何に腹を立てるべきか
(4)
雑記・宇江敏勝雑業について
(2)
雑記・天野政治文士の怒り
(1)
雑記・竹内和夫われら消化器派
(3)
雑記・星宮智光問わず語り
(3)
雑記・蔵本次郎腹立ち報告・予告編
(3)
   
詩・沢田閏ポーのクレマンソー広場の
カフェ・テラスで
(2)
詩・たにむらけんいち大きな木のかげに・手
(3)
詩・青木敬介水たまり
(1)
詩・稲木貞子嵐の季節
(2)
小説・橋本碧猫棄て
(23)
小説・伊東幹治ザメンホフ (11)
(9)
   
例会記・島京子213号例会記(神戸)
(7)
例会記・入江和夫213号例会記(東京)
(4)
編集後記・北川荘平 
(1)

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