前の号を見る次の号を見る <301〜400号>

VIKING 302号
- 1976年/ 2月 - 
 
表紙 富士伸子
   
(ジャンル・作者)(タイトル)
(占有頁数)
――――――――――――――――――――
文・清水幸義謙信・継之助・五十六
(11)
小説・山田稔おとし穴
(9)
詩・青木敬介中央亜細亜紀行 その一
ガンダーラ
(3)
詩・大槻鉄男
(1)
詩・ハク・ラクテン
  =タケベ・トシオ
シカクホウの きたの むらに やどる
おれた けんの はし
いつつの いと
はなを かう
(6)
書評・田寺敦彦哀歓を埋めた土地
――上垣青二「閑暇庵先生の述懐」
こころの暇について
(2)
書評・蔵本次郎――上垣青二「閑暇庵先生の述懐」を読む
(4)
書評・福田紀一一読三嘆、閑暇庵先生を推す
(3)
   
例会記・山口静子300号例会記(東京)
(7)
例会記・宇江敏勝301号例会記(神戸)
(5)
例会記・喜多唯志300号例会記(東京)
(4)
編集後記・広重聡 
(1)

<VIKING HP の先頭>