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VIKING 310号 | ||
- 1976年/10月 - | ||
表紙 富士伸子 | ||
(ジャンル・作者) | (タイトル) | (占有頁数) |
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詩・稲木貞子 | もんぜん じゃくら | (2) |
詩・林ヒロシ | ぼくらのクリスマス | (2) |
詩・浅田二三男 | 風呂 | (2) |
詩・宮内章子 | 風景・初秋 | (2) |
詩・ハク・ラクテン =タケベ・トシオ | ちょうていから かえり まちの みなみに あそぶ タイコウザンの やまみち | (5) |
青木敬介 | 中央亜細亜紀行 その九(完) ヒンドゥークッシュの谷間 少年 廃墟の都 マザリ イ シャリフの音楽師 ヘラートのガラス工房 祈り 砂漠で逢ったひと二人 遊牧民 夕陽 | (7) |
小説・中川芳子 | 山君記 | (20) |
翻訳・ユクル・ヨハンネス・アマン 本野亨一訳 | カフカという象徴(五・完) | (21) |
雑記・上垣青二 | 二人の男(続・閑暇庵先生の述懐三) | (5) |
雑記・谷村憲一 | 浦安へ | (4) |
例会記・村田幸夫 | 308号例会記(東京) | (4) |
例会記・飯田英夫 | 309号例会記(神戸) | (3) |
編集後記・広重聡 | (1) | |