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VIKING 326号 | ||
- 1978年/ 2月 - | ||
表紙 富士伸子 | ||
(ジャンル・作者) | (タイトル) | (占有頁数) |
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詩・井口浩 | プラハにて・モスクワにて | (3) |
詩・藤井和子 | パレット | (1) |
詩・中野泰知 | 秋 | (2) |
詩・林ヒロシ | 季節の終わり | (1) |
詩・ハク・ラクテン =タケベ・トシオ | おおかわの たかどのから ながめる | (1) |
黒田徹小詩集Ⅰ・ 黒田徹 | 醸夢術・風の中・昼寝 予言・論理・昇天・小頓 | (4) |
翻訳・翻訳・沈従文 =福家道信訳 | 丁玲のこと(6) | (9) |
小説・服部洋介 | 猫の首 | (10) |
書評・蔵本次郎 | 田舎ものの思ったこと ――浅田二三男「百姓われ」を読む | (4) |
書評・谷村憲一 | 浅田二三男「百姓われ」を読む | (4) |
書評・福家道信 | 浅田二三男さんのこと | (2) |
書評・佐久間聖司 | 「百姓われ――山村庶民誌」評 | (4) |
雑記・田寺敦彦 | ポケットから煙草を・補遺 | (1) |
例会記・藤井徹 | 324号低徊記(東京) | (2) |
例会記・伊賀正博 | 325号例会記(東京) | (3) |
編集後記・田寺敦彦 | (1) | |