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VIKING 351号 | ||
- 1980年/ 3月 - | ||
表紙 富士伸子 | ||
(ジャンル・作者) | (タイトル) | (占有頁数) |
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詩・ハク・ラクテン =タケベ・トシオ | たわむれに わかものたちに こたえる かとぶと | (2) |
詩・稲木貞子 | こだま | (2) |
詩・青木敬介 | 傷み | (1) |
詩・林ヒロシ | いつの日か | (1) |
詩・長岡弘芳 | 大きな人と私と猫 酔夜自画像(素描) 散歩 | (3) |
詩・谷村憲一 | 水中花 影踏み | (2) |
雑記・井口浩 | 神々の宴 ―「三人」創刊当時数え年二十才の富士正晴 | (2) |
雑記・蔵本次郎 | 帰省期 | (5) |
雑記・藤井徹 | 東京通信(五) ――歳暮感想 | (3) |
小説・本村信子 | 根無し草 | (8) |
小説・竹内和夫 | 下船の一日 | (26) |
日記・富士正晴 | 竹内勝太郎の筆書き日記(十六) −緋桜の下から(完) | (9) |
例会記・宇江敏勝 | 350号例会記(神戸) | (6) |
例会記・藤井徹 | 350号例会記(東京) | (7) |
編集後記・広重聡 | (1) | |