前の号を見る次の号を見る 301〜400号

VIKING 431号
- 1986年/11月 - 
 
表紙 富士伸子
   
(ジャンル・作者)(タイトル)
(占有頁数)
――――――――――――――――――――――――――――
詩・稲木貞子一九八六年春、そして夏
(1)
詩・長岡弘芳かくれんぼ
(1)
詩・青木敬介上と下
(2)
小説・九野民也夏がおわって
(9)
翻訳・本野亨一J・P・ヘーベル「ショック死について」ほか五編
(15)
雑記・蔵本次郎花火
(4)
雑記・浅田二三男薄情善記(6)
(12)
雑記・北川荘平手帖から(8)
― VIKING・私史(16)
(8)
雑記・大倉徹也福田紀一の「一九八五年盛夏の書籍地獄」を一九八六年盛夏に読んでその中の「戦争体験」について書かれた部分と、同じ季節に見聞した新聞ラジオテレビについて思ったこと
(16)
雑記・藤井徹躁転通知
(1)
雑記・安盛淳「VIKING HEAD」
(1)
   
例会記・福田紀一430号例会記(神戸)
(6)
例会記・長岡弘芳430号例会記(東京)
(5)
編集後記・安光奎祐 
(1)
――――――――――――――――――――――――――――
VIKING HP の先頭