前の号を見る ◆ 次の号を見る | 301〜400号 |
VIKING 454号 | ||
- 1988年/10月 - | ||
表紙 富士伸子 | ||
(ジャンル・作者) | (タイトル) | (占有頁数) |
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富士正晴追悼(7) | ||
追悼・天野政治 | 仙人の詩 | (1) |
詩・直木美穂子 | 中有の霊の物語 | (1) |
詩・浅田二三男 | 茶碗破って・うちの墓 | (2) |
翻訳・本野亨一 | J・P・ヘーベル「うずら」ほか | (16) |
雑記・大倉徹也 | 口演・日本プロ野球ファンの「自立」について考える | (27) |
雑記・中川芳子 | 不信心のこと ― 武部利男の思い出と合わせて | (8) |
雑記・伊東幹治 | ワープロ閑吟集(9) | (4) |
雑記・福田紀一 | 『当局日誌』 ― 天気晴朗なれでも波高し | (2) |
例会記・服部洋介 | 453号例会記(神戸) | (4) |
例会記・阿部愼蔵 | 453号例会記(東京) | (4) |
編集後記・黒田徹 | (1) | |
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